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民泊台帳

届出番号の読み方

M から始まる番号の構造と、届出住宅を特定するときの使い方。

公開 2026-06-22 / 更新 2026-09-24

民泊の届出番号とは、住宅宿泊事業の届出をした住宅ごとに付く番号で、届出を受けた都道府県知事等が届出者に通知する(住宅宿泊事業法施行規則第4条第7項)。このサイトが収録している公表資料では、番号は「M」に続く数字9桁の形(例:M130000014)で、Mの次の2桁は都道府県の番号(北海道は01、東京都は13)と一致している。番号を公表していない自治体の届出は「非公表」と表示している。

出典:住宅宿泊事業法施行規則(e-Gov法令検索) 第4条第7項。番号の形は各自治体の公表資料(データの作り方)

届出住宅には、届出のときに番号が付く。このサイトが1件ごとのページを作る単位も、この届出番号である。

番号は公的な識別子

届出番号は、どの届出住宅かを一意に指す。所在地は表記ゆれが起きるし、事業者名は変わることがある。番号だけが変わらない。

そのため、このサイトでは番号をそのまま掲載し、URLにも使っている。

/listing/M130000014

表記のゆれに注意する

自治体の公表資料では、同じ番号が半角と全角、ハイフンの有無で違って見えることがある。検索するときは、記号を外して数字だけで探すほうが当たりやすい。

このサイトの検索は、記号の有無を吸収したうえで照合している。検索から番号をそのまま貼り付けて試してほしい。

現地で確認する

届出住宅には標識の掲示義務がある。標識には届出番号が書かれている。現地の建物と、公表資料の届出が同じものかを確かめる、いちばん確実な方法である。

物件を検討していて、その建物ですでに届出がされているかを知りたいときは、次の順で確かめるとよい。

  1. 市区町村ページの一覧で、同じ町丁目の届出を見る
  2. 気になる届出のページで、届出日と事業者、状態を確認する
  3. 現地の標識で番号を突き合わせる

番号から読めないこと

番号は識別子であって、稼働状況や収益を表さない。番号が新しいから稼働が短いとも限らない。届出日と、月次のスナップショット(各届出ページの履歴)を合わせて見てほしい。


都道府県の番号より後ろの付番の規則は、ここでは扱わない。正確な確認は、所管の窓口と公表資料で行ってほしい。